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      <title>変わったモノ好きの独り言</title>
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      <description>亀の次ぎは美術館・・・</description>
      <language>ja</language>
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         <title>溶かされた100円銀貨のお話　2</title>
         <description>なんとそれらを大量に集めて溶かして銀をとり出してしまおうという作戦・・・


ちなみに銀1グラムをピーク時の367円で計算すると、100円玉1枚を溶かして地金にすると1510円にもなるのですから、ポロい儲けです。


・・・ただし、ひと昔前の硬貨なので、そう簡単には手に入らず、コイン業者などを抱き込んで1枚500円くらいで、大量に集めたといわれます。


さらに、国内で溶かすと法律に触れるため、わざわざホンコンなど国外にもち出して溶かし、銀にして売ったという話・・・。


こうしてもち出された100円銀貨の総数は約2000万枚。


額面で20億円！


差額で儲けた額はざっと50億円だったといいますが・・・


こんな&quot;錬銀術&quot;も、1980年1月21日を境に銀価格がいっきに暴落。


つかの間の夢と化しました。


・・・やっぱり悪銭は身につかない？

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         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 17:11:46 +0900</pubDate>
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         <title>溶かされた100円銀貨のお話</title>
         <description>値上がりを見込んで、投資のために金や銀を買う人はたくさんいます。


円高のため、このところ金や銀は安値になっているので、今がお買い得とばかり、主婦が貴金属店に走ったりする光景も珍しくなくなりました。


・・・ところで、投資家の間で今も語り草になっているのが、1979～80年にかけての金、銀の高騰ぶり。


とくに銀相場は、アメリカのハント兄弟が100億ドルを投入して、世界の流通量の3分の2を買い占めたため、1グラム367円というバカ高値をつけるまでにいたりました。


・・・こういうときには、便乗してひと儲けしようとするけしからぬ輩が暗躍するもので、このときも案の定あらわれました。


しかも、その手ロが前代未聞。


彼らが注目したのは、銀を60パーセント含む100円硬貨。


現在、主に出まわっている100円は白銅貨ですから、その前に出まわっていた「鳳鳳」と「稲穂」の100円硬貨です。


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         <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 17:09:20 +0900</pubDate>
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         <title>中国の伝統と占いについて</title>
         <description><![CDATA[
中国の男神は日常その家庭の善事を数え、女神は悪行を数える役目です。


毎年12月23日に昇天してその善悪を天帝(玉皇上帝)に報告するのだそうです。


その報告によって来たるべき一年間のその家庭の吉凶禍福が左右されるのですから、竈神の昇天の日を小過年と称し、上帝の前で家の悪口を告げられては大変とばかり、口がねばって悪口が言えないようにと・・・


竈神の画像の口に甘い飴をしこたま甜めさせてから、その神像を竈のなかで焚いて送り出すのです。


このときいっしょに、今まで家庭内や門摘に懸けたり貼ったりしてあった諸神の画像や、古い年画の類をすべて取り払って共に焼き、煙にして天に送ります。


こうして小過年(竈王昇天)のすんだ翌12月24日が写大字といって、春聯を書く日になります。


自分で書けなくても、売品があります。


年画を買うのもこの日から始まります。


<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話占いの詳細は＞＞</a>

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         <link>http://lishaoxiong.com/2011/11/post_30.html</link>
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         <pubDate>Tue, 15 Nov 2011 11:17:26 +0900</pubDate>
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         <title>農村地帯の改革　4</title>
         <description>政策議論においては、投資の低い伸びが続けば、中期的な成長潜在力が弱まるのではないかということが理解されてきています。


一層の調整を進めていく必要があるために、84年の投資は83年ほどの伸びをみせないでしょうが、ほとんどの国でその伸び率はプラスのものとなるでしょう。


一方、総消費の伸びは極めてわずかであり、国によっては減少するでしょう。


政策立案者は、投資活動の規制を厳しくし、分散化した投資決定を全体的な政策スタンスに合致させることをねらっています。


燃料の増産および一次ならびに中間投入財の効率的利用が優先課題となっています。


工業開発は、1983年にその目標を達成できなかった国ではバランスのとれたものが計画されていますが、輸出中心もしくは輸入代替およびエネルギー節約に関連したものとなっています。


西欧における景気回復の拡大は1このような対外的目標達成に貢献するでしょう。


農業では、作物収穫目標は82年の水準と同様ですが、家畜生産については、83年の輸入抑制と作物減産のため、その増大はわずかなものと予想されています。
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         <pubDate>Sat, 12 Nov 2011 11:47:51 +0900</pubDate>
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         <title>農村地帯の改革　3</title>
         <description>1983年においては、大多数の東欧諸国は、特に市場経済諸国との対外不均衡の是正に高い優先度を置いています。


1982年～1983年において、コメコン域内貿易のほぼ均衡した収支状況を悪化させないで、対外債務の償却を始めることを可能にした東欧諸国の政策態度はそのまま維持され、可能な限り同政策は強化されるものと予想されます。


債務レベルを引き下げたいという希望とコメコン域内の交易条件の予想される変化に照して、追求されるべき政策は、全般的な輸出促進、輸入の抑制、工業原材料の有効利用および国内消費総量の増大規制です。


後者の目標は、第一義的には近年みられたように投資活動の低成長により達成されるでしょうが、個人消費需要にもメスを入れることも重要です。


計画では総生産の拡大が国内消費増を上回るものと予測しています。


1984年の東欧における総生産成長率の計画目標は83年実績よりわずかに高い平均4%弱となっています。


ルーマニアだけが、83年における3.4%の2倍以上である7.3%と言う急成長を見込んでいます。


多くの国は、このような低成長がすでに達成された生活水準に与える影響を最大限にとどめるよう努力しています。

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         <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 11:47:21 +0900</pubDate>
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         <title>農村地帯の改革　2</title>
         <description>農場管理、肥料及び高収獲種子の供給および適切な農業機械の供給に関して一層の改善を図ることが単.位当りの収穫を増大させるために必要となるでしょう。


欧州中央計画経済国の84年成長見通しは、ある程度は先進市場経済国の景気回復に依存していました。


このことは、輸出可能製品が充分に増産されたとして、どれだけ輸出を促進できるかについて特に当てはまるものです。


西欧の景気回復は、特に債務を累積させた東欧諸国にとって、より拡大的な政策態度を可能とするための対外金融環境の改善にとっても重要です。


・・・つまり、西欧市場経済諸国での景気回復の拡大・強化は欧州中央計画経済国がその対外収支問題を悪化させないで維持できる経済活動の水準を選ぶに当って極めて重要な要因です。


しかし、欧州中央計画経済諸国の84年成長見通しを制約しているのは国内的なものです。


失進市場経済国は東欧諸国にとって最大の貿易相手国ではないこと・・・


およびその市場は厳しい競争下にあることを除いても、東欧とソ連における成長は、1980年以来経済開発ベースの重要は決定要因となった対内、対外的問題によって、以前程ではないにせよ、制約を受け続けるでしょう。

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         <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 11:46:43 +0900</pubDate>
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         <title>農村地帯の改革</title>
         <description>1980年代、ソ連における穀物供給および飼料作物の改善は家畜増産の余地をつくり出しました。


事実、1983年の肉類生産は史上最高と見込まれています。


比較的良好な農業事情は84年に入っても市場供給を改善し、輸入の必要性を低下させるものとみられます。


1983年においてアジア中央計画経済国の農業生産は全般的に良好でした。


ベトナムの新しい生産奨励策新しいと規則およびグループ全体が良好な天候にめぐまれたため、史上最高もしくはそれに近い穀物生産となりました。


中国における農業の4%成長目標は、記録的な穀物生産および綿花生産もあり、計画を上回って達成されました。


しかし、農村地帯における制度および生産奨励の一層の改革が、農業部門に対する機械のその他の資源の導入よりも、大きな役割を果たしたものとみられます。


82および83年両年の良好な天候が、いくらかの地域では深刻な悪化がみられますが、生産の拡大に貢献しています。


・・・しかし、これは常にあてにすることはできないものです。
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         <pubDate>Sat, 13 Aug 2011 11:45:50 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>快適な住まいを目指して　2</title>
         <description><![CDATA[十人十色という言葉は、家庭にもあてはまります。


職業、年齢、家族構成、趣味が異なるように、それぞれの家庭には、その家庭の個性があるはずです。


おおらかで開放的な住まいが合う家庭もあれば、繊細で落ち着いた住まいの合う家庭もあります。


来客が多く、常に訪問客の絶えない家庭、主婦の仕事場も兼ねた家、料理教室や手芸教室を開けるように考えられた家・・・


また、住まいは自分たちが完成させていくものという考えで、家具を手づくりしたり、ペンキ塗りを自分でしてしまう家庭、家中を緑で埋めつくしたいと思っている家庭・・・


などなど、生活の仕方、生活に対する意識が多様に、個性的になってきています。


自分の住まいですから、ほかの家とは違っていても、自分流の住まいの方が住みやすいはずです。


自分流の住まいをつくるには、まず、「こんな生活をしたい」、というはっきりした生活観をもつことが大切です。


どんな暮らし方を希望し、何に価値を置いているか・・・など、まず、自分の家庭観や人生観をはっきりだしてみてください。


それからインテリアや<a href="http://temponotatsujin.jp/" target="_blank">蛍光灯　激安</a>などの照明を買うほうがいいでしょう。

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         <pubDate>Fri, 08 Jul 2011 14:49:23 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>快適な住まいを目指して</title>
         <description><![CDATA[近年、都市や、近郊においては、地価の高騰によって、満足できる広さの土地購入は不可能になっています。


仕事や、生活上の便利さを求めるならば、それと引き換えに条件の良くない環境にも甘んじなければなりません。


このきびしい条件の中で、少しでも住みやすい住まいをつくるにはどうすべきか・・・


私たち設計をする者の大きな課題にもなっています。


ですから、与えられたきびしい環境条件の中で、いかに欠点をカバーし、長所をどう生かしていくかが住まいづくりのポイントになります。


インテリアや照明も、<a href="http://temponotatsujin.jp/" target="_blank">蛍光灯　激安</a>などで安くおさえて賢い家づくりをしましょう。


それには、今までと違った、場合によっては、逆の考え方の方が良い解決策になる場合もあります。


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         <link>http://lishaoxiong.com/2011/06/post_28.html</link>
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         <pubDate>Thu, 09 Jun 2011 14:48:16 +0900</pubDate>
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         <title>人員抑制効果　3</title>
         <description>第一の考え方としては、専任のタイプ職員一人を配置しているとき、ワープロを導入すればタイプ職員を一般職員に配転することができるので、一人の年間給与を400万円とするとその分だけ人件費節約につながります。


丁度マイカーとタクシーの差と同じです。


もっともこのような推計については、その分一般職員がワープロ入力に要する時間が超勤その他で人件費支出がふくらむという反論も考えられます。


しかし、この点は、文書作成そのものをワープロで行うのでタイプ印刷そのものがはぶかれると考えるのが妥当です。


したがって、一般職員がすべてワープロが操作でき、専任職員をおかないような運営体制・訓練研修が不可欠です。


第二に、タイプ印刷を外注している場合は、タイプ外注料を1枚2000円とすると、全庁で年間外注処理する文書を1000枚とすると200万円のコスト軽減につながります。


物件費をネグレクトすると1日3枚作成すると、およそ1年で1台のワープロ購入費を浮かすことができます。


これらのコスト面よりも外注、専任のタイプ職員にしても迅速性とか正確性とかはワープロ処理に比べて劣っています。


さらに、打ち合せとか訂正の手間など余分の時間的ロスを考えれば、ワープロのコスト計算は十分活用すれば、購入費を上回ることになります。


さらに保管、検索機能さらには製品コストの軽減を考えると費用便益効果は数倍に達するでしょう。

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         <pubDate>Mon, 02 May 2011 13:42:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人員抑制効果　2</title>
         <description>市町村税の場合は7・4%に止まっており、向上率は民間に劣るものです。


しかし58年度と50年度では21・5%の生産性向上となっています。


これらは電卓、複写機、計算事務のコンピュータ処理、そして一部はオンライン化効果によるものでしょう。


もっとも50年度に入って自治体は全般的に減量化の一環として税務職員もOA化の如何にかかわらず減員されつつあります。


しかし、減員化に耐えることができた要因として、OA化の浸透がすすみつつあることを無視することはできないでしょう。


OA化の費用効果を、ミクロの積み上げ算式の机上推計とマクロの実績的推計とにわけて算出してみましょう。


まずワープロの経済効果をみてみます。


文書事務が民間の一般職員では40%近くを占めています。


ワープロはまさにこの最大の文書事務を軽減するためのOAシステムです。


もしワープロ導入によって、文書作業が25%軽減されたとすると、全作業時間の10%に該当します。


人件費年間400万円とすると40万円のコストダウンに結びつくのです。


ワープロを専用で使っていたとしたら40万円はほぼリース代と一致しますが、数人で使っているので、その分、経済効果があがることになります。


さらにワープロには修正、保存、検索など文書事務上、さまざまの間接効果が見込まれますが、直接効果として、一応、人口5万人前後の市を想定すると、次のようにいえます。

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         <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 13:40:37 +0900</pubDate>
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         <title>人員抑制効果</title>
         <description>OAの経済効果は主として人員抑制効果で測定されます。


それがどれほど効果があるか、銀行におけるオンライン効果についてみると・・・。


OAの効果は、都市・地方両銀行で約20万人です。


1人あたりの年間の人件費を300万円とすると、6000億円に達するのです。


全銀行のコンピュータ経費が6000億円のリース代とすると丁度見合うことになります。


銀行と同様にOA化の効果を地方自治体でみると、市町村の税務職員と課税件数とでみてみることができます。


市町村全体としてはオンライン化効果よりも汎用コンピュータによる計算事務効果が中心とみられますが、自治体ベースでもそれなりにかなりの効果をあげていることがみられます。


たとえば、昭和44年度では職員一人あたりの担当物件は906件でしたが、58年には1197・5件と32%の生産性向上となっています。


50年度、54年度の対比で銀行の生産性向上をみると、50年の1人あたり口座数は458・7口、54年では621・3口で35・4%の生産性向上となっています。

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         <pubDate>Wed, 02 Mar 2011 13:39:21 +0900</pubDate>
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         <title>OA化と費用効果　5</title>
         <description>たとえば、効率化の効果を労働者、執行部、市民がそれぞれ3等分して享受していこうとすると3分の1しか発生しません。


また、短期的にはむずかしいが長期的には可能であるという時間的推移がみられます。


第三に、OA化の効果はOA化が高度化するに従って次第に効果測定は困難性を帯びてきます。


その典型は政策決定支援システムで、そのデータを使うことによってどれほど政策決定の最適化に接近し、どれほど優れた政策決定をなし行政経費の節減につながったかの算定は不可能に近いでしょう。


しかしOA化の効果は、まず浄書、計算などの基本的事務の効果が如何に大きかったかを考えると、この第一次機械化の効果をベースにして考えていけば大半のOA化の効果はある程度まで算定できます。


OA化の効果を具体化してみる事例として、ミクロ分析とマクロ分析とにわけて推計してみることが必要です。


ミクロ分析はやや机上演習的推計でありますが、理論値としては優れています。


そしてマクロ効果は実績値で実効果としては信用せざるをえません。


しかし、ほとんどのケースは実効値の方が理論値より小さいので、政策課題としては如何に実効値を理論値に近づけるかが課題といえます。

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         <pubDate>Tue, 22 Feb 2011 13:38:27 +0900</pubDate>
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         <title>OA化と費用効果　4</title>
         <description>第一に、OA化の効果はまず直接(経済)効果と間接(非経済)効果にわけられることはすでにのべました。


直接効果は社会資本の効果などにあっていわゆる便益効果といわれるものです。


この効果は機械化前後の事業費を比較することによってある程度まで算出することができます。


問題は非経済効果で多くの場合、数量的に算出することがむずかしいのです。


たとえば待ち時間の減少、誤った作業の減少、労働の軽減、帳票の鮮明さなどさまざまです。


一つ一つの効果を逆算的に算出することは決して不可能ではないのですが、実益はあまりないのではないでしょうか。


たとえば市民の待ち時間が10分減ることによって、市民の側からみた拘束時間を1時間600円とし、10分で100円のメリットと算定しても意味がないでしょう。


それにデメリットの効果もあるからです。


・・・したがって間接効果はプラスアルファ的効果とみなして、余程、大きな明確な効果がない限りネグレクトして考えるのが妥当でしょう。


第二に、後でもふれるように機械化の効果は机上演習で算出される効果と、現実に自治体で確保される効果には大きな喰い違いが生じています。


それは各自治体の事情によるよりも、機械化の一般的傾向として机上計算どおりに効果は効率化へ吸収できないという理由が大きいのです。

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         <pubDate>Wed, 02 Feb 2011 13:36:04 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>OA化と費用効果　3</title>
         <description>たとえば、住民登録のケースでは届出よりも異動の場合、検索が即時に行われます。


2つは、データパンチ入力費用が、漢字オンライン化によって削減されます。


3つは、住民台帳のオンライン化によって、各業務別の宛名・住所整理がなくなります。


・・・・これらによって人員の削減、超勤・アルバイトの減少、帳簿・台帳の軽減がもたらされます。


次に質的効果、つまり行政効果、いいかえればサービス効果としては、一つは、窓口での待ち時間の短縮。


2つは、本庁、支所、出張所で同質のサービスが受けられます。


3つは、情報の相互利用によってキメ細かなサービスが可能となるなどの効果があげられます。


ただ費用効果は測定可能な数値となって直接に測定できるとは限りませんし、また一方、その効果は定数削減という直接的な効果に限定されないものです。


さらに経費削減そのものについてどのように考えるか、自治体経営の基本原則に関する理論的課題も含まれています。


したがって、費用効果の具体的分析に立ち入る前に、費用効果につきどのように考えるかを論じてみる必要があります。

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         <pubDate>Sat, 22 Jan 2011 13:34:52 +0900</pubDate>
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